大会を振り返って
新潟西リトルリーグ監督 桑原 次栄
 塩尻市で開催された2003年度信越秋期大会は、選手一人一人のすばらしい活躍と父母会・フロントそれぞれの皆様の物心両面にわたる心強いご支援を頂き、準優勝という成績を残すことが出来ました。改めて感謝申し上げます。
 今大会は1回戦松本東(夏季大会優勝)、初回いきなり二点を先攻されたが三回一気に逆転し初戦突破。続く望月との二回戦は両チーム無得点で向かえた最終回1点を取られたが、裏の攻撃で驚異のねばりを見せて劇的な逆転サヨナラ勝ち。よくぞやってくれた。正に野球は筋書きのないドラマ!。準決勝はこれまで戦って一度も勝てない須坂、しかし今のチームなら何とか成る、二安打完封ナイスゲーム。いよいよ決勝戦、優勝候補と前評判の高い上田南、三回まで零点に押さえ後半に望みを繋いだが四回以降相手打線に捕まり、おしくも敗れてしまった。
 しかし選手は本当によく頑張った。何処のチームにも負けない元気と大きな声、そして最後まで諦めないねばり強さ、勝ちたいという強い気持ちを一人一人が最後まで出し続けた。野球の面白さや勝つことの楽しさ、そして勝つために何が必要かなども知ることが出来たのではないかと思っています。今年度最後の大会で得た貴重な体験を来年につながるよう今後も精進したいと思います。
 最後に、この大会で卒団する国島一平・五十嵐史哉・中村雄太・渡辺裕也、ご苦労様でした。君達の今後の活躍を陰ながら応援しています。
合 掌