4/24(土)、福島県の白河リーグさんとOP戦を行いました！

〇会場　白河リーググラウンド
第1試合　19-10　勝
第2試合　4-10　負

ご縁で繋がり初めて対戦させて頂いたのが5ヶ月前。
久しぶりの再対戦に、成長した姿をみせるぞ！と気合入れて出発！
試合は新たな課題がたくさん出てくる結果となりましたが実戦を重ねることで確実に成長しているマイナーの選手たち。
今回もとても充実した遠征となりました！

白河リーグの皆様、受け入れありがとうございました！
次はもっともっと成長した姿を見せられるように頑張ります。
また対戦できる日を楽しみにしております。

～fecebookより～

そして4/25お天気の日曜日。
選手達が中心となり道具倉庫のお片付け。
お父さん工務店中心のネット張り。

野球は外で行うスポーツなので土の汚れなどが目立ち、ピカピカというわけにはいきません。
それでも、物が乱雑に置いてあるのと、整然と並べられているのではわけが違います。
最高学年の中１選手が多くいるわけですから、
☆常にキレイに使おうとする
☆キレイになっていたら気持ちいいな
☆出来ていなければ自分でやろう
このように思う気持ちが野球のプレイにもつながるのではないかと思います。

またお父さんたちも破れているネット交換や
足りない部分の補修など、いつも力を貸してくださいます。
道具倉庫も選手が片付けやすいように棚のアイデア等、助けて下さいました。
このままキレイな状態を維持できるようにしてもらいたいものです。

4月。新しい年度の開始とともに、
産休・育休明けの職場復帰。
新年度からお弁当作りの開始。
勤務先の移動。
進学に伴い県外にお引越し。
それぞれの家庭で様々な始まりです。

３.4月と足早に過ぎていき、週末にはGWへ突入ですね。
よくこの時期になると五月病、などという言葉も耳にします。
五月病とは、医学的な病名ではなく、５月の連休後に憂鬱になる/なんとなく体調が悪い/会社に行きたくないなどの軽いうつ的な気分に見舞われる症状のことを指すようですが、

昨今の新型コロナウイルスの影響により、
逆に出かけたくてもステイホームしなければならない、とか、
会社もリモートで、など生活様式が様変わりし、
今年に限ってはこの言葉を耳にする機会も減るのでしょうか？

それにしてもこの新型コロナウイルス、一日も早い終息を期待するばかりです。

そして困った時の最終兵器、神頼み。
新型コロナウイルスにはアマビエ。
晴天祈願はてるてる坊主。
ということで、先週雨の中行われたインターミディエット大会。
父母製作によるてるてる坊主は残念ながら威力を発揮してくれず、雨降りしきる中の大会となりました。
神頼みによる成功の確率も富岳で計算できるのかな？

そんなまだまだ悔しさ漂う中１選手ですが、切り替えも大事！
ということで今回は温めていた⁉晴れ姿をご紹介したいと思います。


早い子で、年長からリトルに所属して早7年。
色々なことがありました。

マイナー時代。
仲間とケンカもしました。
初めての試合では、守備位置がわからず、全く違うところに立ち尽くす。
監督に声をかけられていても知らぬふり。
親は見かねて「立ってる場所ちがうよーーー」
「監督の言う事、聞いてーーー」
試合中なのに親の声が飛び交い、
先輩ママから注意をされ「心配はわかるけど監督に任せて！」と促される。
こんなすべての事が懐かしく感じられます。

そんな選手たち、学生服を着ると一段と大人に見えます。

中１の選手の皆さん、
御卒業・御入学おめでとうございます！

《卒業↓》

《入学↓》